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全国建築用ターンバックル協議会 JIS製品の普及が順調に進む、会員生産の通年実績を背景に
【ねじ・ネジ・業界紙】 全国建築用ターンバックル協議会(箕村理会長)は7月11日、大阪市中央区のフルサトビル会議室で第200回例会を開催。
平成24年度下期の生産数量を報告するとともに、協議会としての今後のあり方などを話し合った。
加盟14社の平成24年度下期(24年10月~25年3月)生産数量では、建築用及び建築外におけるボルト(羽子板・両ねじボルト)を含めた各項の実績を発表。平成24年度通年実績は、総合計4万1695トンであり、市場ではJIS製品の普及が順調に進んでいるとの見解が示された。
第2263号1面
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- 全国建築用ターンバックル協議会 JIS製品の普及が順調に進む、会員生産の通年実績を背景に -- 2013/08/13 火曜日