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協進社 優れた国内のモノづくり環境を最大限に活用
【ねじ・ネジ・業界紙】 (株)協進社(本社=東京都北区。池田信一郎社長)では、優れた国内のモノづくり環境を最大限に活用した冷間圧造加工技術の更なる高度化に取り組んでいる。
先般には、製造拠点の加須工場(埼玉県加須市)に旭サナック製多段パーツフォーマーSF450―6型を導入。
国際化した市場において企業競争力の強化に向けた独自の設計及び研究開発の機能向上が一層促進されており、自動車産業等の複雑形状部品ニーズをはじめとする難加工に対応すべく、新たな生産領域の創造に努めている。
第2255号2面
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- 協進社 優れた国内のモノづくり環境を最大限に活用 -- 2013/06/03 月曜日