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24時間100キロ歩破チャレンジ ねじ業界からも参加と運営スタッフで大会盛り上げる
【ねじ・ネジ・業界紙】 24時間100キロ歩破チャレンジ第37回大会が10月20日・21日に開催された。今年も前回と同様、震災チャリティー大会と銘打ち500人が参加。
大阪城~樽井漁港(関西国際空港対岸)間を往復した。参加者には、ねじの業界関係者の姿も見られた。50キロ地点を通過したのは415名。完歩者は202名であった。
スタッフの中には、ねじ業界関係者の姿も見られ、かつて参加者として挑戦し、現在はスタッフの野島淳氏(野島製作所)は「この大会を一言で語るのは難しい。自分を見つめ直す機会であり、苦難に挑戦する、人生の縮図といえると思います」と語っている。
第2241号5面
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- 24時間100キロ歩破チャレンジ ねじ業界からも参加と運営スタッフで大会盛り上げる -- 2012/12/21 金曜日