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日本塑性加工学会 旭サナック、阪村機械が塑性加工事例を発表
【ねじ・ネジ・業界紙】 一般社団法人日本塑性加工学会では9月14日、愛知県刈谷市の刈谷市産業振興センターにて第299回塑性加工シンポジウム「省エネ省資源のための加工設備・鍛圧技術の最新動向」を開催した(実行:東海支部)。
日本機械学会、日本鍛圧機械工業会、日本ねじ工業協会等が協賛。旭サナック(株)、(株)阪村機械製作所などの企業ならびに大学の専門技術者が講師を務め、塑性加工技術における探求及び新たな可能性への挑戦を図って差別化を実現させた新加工設備と、それを用いた高付加価値成形品の新工法など成功事例の紹介がおこなわれた。
第2234号6面
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- 日本塑性加工学会 旭サナック、阪村機械が塑性加工事例を発表 -- 2012/10/19 金曜日