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東京タッピングマシン 長尺小径ねじ対象のストレートタッパー開発

 【ねじ・ネジ・業界紙】東京タッピングマシン 東京タッピングマシン(株)(東京都大田区。島津孝治社長)は、長尺ナットにおけるねじ加工の安定的な連続生産等を特徴に市場で好評を得ているストレートタッパー「LRシリーズ」の新機種として、長尺小径ねじサイズM4~M8を対象とした「LR―30R」を開発。

 既に、ねじメーカーを中心に販売実績を伸ばしており、今後、各種部品生産企業など幅広い分野に向けて拡販活動を推進するとしている。

 今回開発したLR―30R型は、従来より市場へと供給展開するストレートタッパーLR―120型のねじ加工下限サイズを拡大してM4~M8・高さ25mmまでを生産領域とする長尺小径ねじ対応ストレートタッパーである。


第2224号1面

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