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国際食品工業展 ねじ関連企業からも食品産業への応用製品等出展
【ねじ・ネジ・業界紙】 FOOMA JAPAN 2012(国際食品工業展)が6月5日~8日の四日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催され、盛況のうちに閉幕した。
ねじ関連企業からも食品産業への応用が可能な計数機や検査装置、ねじ部品などを出展し、工業部品で培った実績と技術力が食品分野でも活用できることをアピールした。
日本計測システムは、価格を抑えながらも本格的な荷重試験が行える自動縦型サーボスタンド「HITシリーズ」と「MAXシリーズ」などを出展した。
光伸舎は、電子部品から冷凍食品まで多彩に計数が行える高精度計数システム「デジタルエリアカウンター(DAC)シリーズ」を出展した。
第2224号5面
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- 国際食品工業展 ねじ関連企業からも食品産業への応用製品等出展 -- 2012/07/11 水曜日