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全国建築用ターンバックル協議会 23年度上期の生産数量ボルト・胴ともに増加
【ねじ・ネジ・業界紙】
開会の辞を述べる箕村会長 全国建築用ターンバックル協議会(箕村理会長=ダイロック)は1月26日、大阪市中央区のフルサトビル会議室において第194回例会を開き、平成24年度の協議会開催日程を決定すると共に23年度上期の生産数量報告などを行なった。
23年度上期生産数量は、建築用及び建築外におけるボルト(羽子板・両ねじボルト)の合計は約367万本の重量15767トン、胴(割枠・パイプ式)は約984万本の5153トンとなり、いずれの品目においても前年同期比を上回った。
第2210号
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- 全国建築用ターンバックル協議会 23年度上期の生産数量ボルト・胴ともに増加 -- 2012/02/17 金曜日