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日本ねじ商業協同組合連合会 ２４年度ねじの日記念事業はノギスペンを取り扱い
【ねじ・ネジ・業界紙】
日本ねじ商業協同組合連合会（由良豊一会長）は、本紙第２２０４号（１２月７日付）既報のとおり平成２４年度ねじの日記念事業のＰＲ用グッズに「ノギスペン」の取り扱いを決定し、会員に購入協力を呼びかけている。
ねじ商連では、ねじの日事業として長年にわたり各種記念グッズを選定。（社）日本ねじ工業協会と共同で「ねじ商工連盟」の事業として展開してきた。
会員が購入して取引先等へ配布することにより「６月１日ねじの日」を社会にＰＲするもので、近年の事例では、２２年度に「ねじキティ根付」を、２３年度では「１行ケシポン」を取り扱った。
２４年度記念事業に決定したノギスペンは、写真に見られるように、ペンの胴部にノギスの機能を持たせもので、日常業務に活用できるとともに遊び心が溢れるグッズ。
胴部の空きスペースに「６月１日はねじの日」と「ねじ商工連盟」の文字を印字。全体がシルバー色、インクは黒色。
第2205号7面
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- 日本ねじ商業協同組合連合会 ２４年度ねじの日記念事業はノギスペンを取り扱い -- 2011/12/29 木曜日
