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デュッセルドルフ市 日独交流150周年記念の夕べを開催
【ねじ・ネジ・業界紙】
森田知事(中央)の音頭で乾杯する諸氏。左端はNRW州のフォークルベルガー大臣。その右はデュッセルドルフ市のエバース市長、右端はメッセデュッセルドルフ社のドンシャイト社長 日独交流150周年を記念して、ドイツのデュッセルドルフ市(ディルク・エルバース市長)は9月8日、東京千代田区のホテルニューオータニで「デュッセルドルフの夕べ」を開催した。
当日は、メッセ・デュッセルドルフの関係者など約1000人が招待され、ドイツの特産品を味わいながら親睦を深めた。
会場内では日独交流150周年を記念して、NRWを紹介する展示イベントが行われ、またアルトビア等の特産品が振舞われるなど、和気藹々の雰囲気で親睦が図られた。
第2197号2面
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- デュッセルドルフ市 日独交流150周年記念の夕べを開催 -- 2011/10/03 月曜日