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大川精螺工業 屋外LEDソーラー灯「トラストワン」の販売を開始

 【ねじ・ネジ・業界紙】大川精螺工業
LEDソーラー灯トラストワン
 大川精螺工業(株)(東京都品川区。大川克良社長)では、新規事業として安価設定の高照度・高発電量タイプ屋外LEDソーラー灯「トラストワン」の販売を開始した。

 トラストワンは“消えない安心、まちの灯台”をコンセプトに開発された。水銀灯100W相当の高照度でありながら大型ソーラーパネル搭載により、日光の当たらない悪天候時でも5日間連続点灯が可能。高スペック・低価格での提供を実現している。

 トラストワンの想定される導入先は、太陽光発電・配線工事不要というソーラー灯の利点を活かし、(1)震災や火災時等の非常用電灯、(2)節電対策として既存街灯の代替などが代表例。このほか(ポールの色は指定可能な為)、各種施設や店舗の景観を高めたり、まちづくり施策として利用することもできる。


第2197号1面

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