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N+(エヌプラス) ねじ関連からは興津螺旋など出展
【ねじ・ネジ・業界紙】 製品に新たな価値を加える材料と技術に焦点を当てた複合展示会「N+(エヌプラス)」((社)プラスチック工業技術研究会主催)が5月18日~20日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。
ねじ関連からは、興津螺旋、アキュレイト、日本チタン協会が出展。
興津螺旋は、ステンレスねじ、六角穴付きボルト、マイクロねじ等の製造を手掛ける同社では、LXリセス採用の「LXボルト」や超低頭ボルト「SFX」などを始め、オーステナイト系ステンレスのなかで最高の強度区分を誇る「A2―80」並びに12.9ボルトに極めて近い強度と耐食性を併せ持つ高強度ステンレス鋼種「C1―110」を使用した小ねじや六角穴付きボルト、六角ボルトなどを出展した。
第2185号10面
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- N+(エヌプラス) ねじ関連からは興津螺旋など出展 -- 2011/06/09 木曜日