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今年上半期の新設住宅着工戸数は27%減少

 【ねじ・ネジ・業界紙】 国土交通省が発表した平成21年1~6月上半期における新設住宅着工戸数は396、890戸で前年同期(543、587戸)比27%減となった。

 今年1月着工戸数は70、688戸であったが、2月は62、303戸まで落ち込み、3月66、628戸となって以降、4月は66、198戸、5月は再び62、805戸、6月68、268戸と推移してきている。

 このほど発表された7月の新設住宅着工戸数も65、974戸で前年同月(97、212戸)比32.1%減、8ヵ月連続の減少となった。持家貸家、分譲住宅ともに減少したため、全体で減少となった。

 7月の利用関係別では、持家26、040戸で前年同月比12.2%減、貸家27、278戸で同36.0%減、分譲住宅ll、946戸で同50.1%減。また工法別ではプレハブ11 、325戸、ツーバイフォー7、536戸。

【2009年9月号】

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