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22年12月磨棒鋼・冷間圧造用綱線生産統計
【ねじ・ネジ・業界紙】 日本磨棒鋼工業組合は22年12月分の傘下組合別の生産統計発表によると、12月分の磨棒鋼および冷間圧造用綱線の生産量は二品目合計ベースで関東、中部、関西の三組合の合計が同5.9%減の92,364トンとなっている。
この結果、平成22年1~12月の生産実績は、関東が磨棒鋼及び冷圧鋼線合計370,702トン(同84.9%増)。中部組合が合計415,839トン(同37.2%増)、関西組合が合計337,142トン(同48.3%増)となった。
第2172号1面
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- 22年12月磨棒鋼・冷間圧造用綱線生産統計 -- 2011/01/30 日曜日