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ドイツ工作機械工業会 エモ・ハノーバー2011の概要など説明
【ねじ・ネジ・業界紙】 ドイツ工作機械工業会のDr・ヴィルフリート・シェーファー専務理事ならびにドイツメッセ(株)のエルンスト・ラウエ副社長が来日。ドイツメッセジャパン(株)の盛健一社長と共に記者会見し、エモ・ハノーバー2011の概要と工作機械市場の動向などについて説明した。
世界最大の国際金属加工見本市「エモ・ハノーバー11」は平成23年9月19日~24日、ハノーバー国際見本市会場で開催される。今回のテーマは「Machine Tools&More」。焦点は製品とプロセスのためのハイレベルなソリューション。
目下、出展社を募集中であるが、12月現在の申込み企業数は1200社以上となり前回を上回っている。日本企業の出展は数十社が見込まれている。国際性の高いことがエモ・ハノーバーの特長のひとつで、出展社もビジターも世界各国から参加する。
第2169号2面
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- ドイツ工作機械工業会 エモ・ハノーバー2011の概要など説明 -- 2010/12/27 月曜日