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関西機械要素開幕、ねじ関連企業も多数出展
【ねじ・ネジ・業界紙】
開幕した関西機械要素。会場の様子。ねじ関連企業も多数出展している。
【ねじ(ネジ)】モノづくりの最先端技術が一堂に集まる「関西機械要素技術展」が6日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開幕した。13回目の今年は併催展示会を含め670社が参加。産業の根幹を支える各種要素部品が展示され、賑わいを見せている。
ねじ関連では30社を超える企業が参加。ゆるみ止めや強度・軽量・小型化・耐食など、産業界で抱える様々な課題解決に向けて、各社、オリジナル製品や技術などを披露し、PRしている。展示会は8日まで開催され、3万5000人の来場者を見込む。
主な出展者は次の通り。
アキュメントジャパン、アキュレイト、アドレック(旧 渡邊製作所)、アジア技研、池田金属工業、ウォルフラムテクノロジー、エスコ、エプテック、大峰化学、片山鋲螺工業、KHI、絹川ネジ工業、キョークロ、功福、コムウエル・フジサワ、サワ、三徳商事、サンワ・アイ、テクノアソシエ、妙中鉱業、竹内精工、大丸鋲螺製作所、手賀精工、トラスト、鍋屋バイテック、ニッセー、日本スプリュー、日本精工、長谷川挽物製作所、ハードロック工業、パナソニック電工パワーツール、平田ネジ、FONG YIEN INDUSTRIAL、冨士精密、ホシモト、堀鋲螺、三笠・鋲螺、由良産商、ロブテックスファスニングシステム、枚岡合金工具など。
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- 関西機械要素開幕、ねじ関連企業も多数出展 -- 2010/10/06 水曜日