[PR]
第13回関西機械要素技術展 ねじ等モノづくり最先端技術が集結し10月開催
【ねじ・ネジ・業界紙】 モノづくりの最先端技術が一堂に集まる「第13回関西機械要素技術展(M―Tech関西)」が来る10月6日~8日の三日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催される。
関西機械要素展は、機械要素・加工技術を一堂に集めた西日本最大級の専門展として毎回、多くの来場者が詰め掛ける。
今回は、東京展に引き続き「医療機器 開発・製造技術EXPO」が新設されるほか、昨年好評だった「新エネルギーEXPO大阪」が特別開催される。また、新たに洗浄、大物・厚物加工、微細・超精密加工、部品供給・検査、企業・工場誘致の5つのフェアが増設され、総数16の専門フェアで構成される。
併催の専門セミナーでは、日本の医療機器開発の課題と今後の展望が分かる基調講演や、バリ取り・表面仕上げフェア特別セッション」などが企画される。
第2153号5面
見出し一覧
- 第13回関西機械要素技術展 ねじ等モノづくり最先端技術が集結し10月開催 -- 2010/07/19 月曜日