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関西ねじ協同組合 進捗状況報告等により各種継続事業の充実を
【ねじ・ネジ・業界紙】 関西ねじ協同組合（箕村理理事長）は６月２２日、大阪市東成区の組合事務所会議室において新年度最初の定例理事会を開き、平成２２年度進捗状況報告と事業計画の件など審議した。
各種継続事業の充実を期し、更なる組合員並びに賛助会員の活動への積極的参加を推進させていくものとした。
具体的な委員会及びプロジェクト等の主なものでは、研究開発委は屋外曝露腐食試験の継続取り組みを行なう。ねじ産業未来開発ＰＪは、（社）日本ねじ工業協会の創立５０周年記念事業を主とする各種活動への積極協力を行なうなど。
第2153号7面
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- 関西ねじ協同組合 進捗状況報告等により各種継続事業の充実を -- 2010/07/14 水曜日
