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日本能率協会 企業課題に関する調査結果を発表
【ねじ・ネジ・業界紙】 (社)日本能率協会(JMA)は第31回「企業課題に関する調査結果」を発表した。それによるとリーマンショック後の経済変動を反映して、当面の課題は「売上げ・シェア拡大」を挙げる企業が増加している。
これを受け、JMAではトップマネジメントフォーラム「日本企業の経営課題2009」を全国4地区で開催して調査結果の詳細を説明する。
プログラムは、第1部が「企業経営課題」の調査報告、第2部がパネルディスカッション「過去に克ち、未来を創る経営」。
詳細は、JMA経営研究所(電話03-3434-6270)まで。
第2128号3面
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- 日本能率協会 企業課題に関する調査結果を発表 -- 2009/11/04 水曜日