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SURTECH2009 チタン協会が同材質の特徴などPR
【ねじ・ネジ・業界紙】 表面処理技術に関連する技術・製品が一堂に介す「SURTECH2009(サーテック)」=併催・表面技術協会第120回講演大会=が9月16日~18日の三日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催された。
同展に参加出展した(社)日本チタン協会のファスナー・ワーキンググループ(添田コンサルタント)は、表面処理工程に使用されるチタン製めっき用バスケット、チタン製めっき用電極、チタン製アルマイト用治具、自動車アルミホール用処理台等のチタン製装備品を展示し、チタンの特長を来場者に広く伝えた。
また、(株)ディップソールが色調の均一性に優れた酸性浴バレル亜鉛めっき用黒色三価クロム化成処理ZTB―447ASA等を紹介した。
第2127号2面
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- SURTECH2009 チタン協会が同材質の特徴などPR -- 2009/10/27 火曜日