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ねじ商工連盟、機械要素でボルト・キーホルダーを進呈
【ねじ・ネジ・業界紙】
ねじ商工連盟(社団法人日本ねじ工業会、日本ねじ商業協同組合連合会)は、6月24日(水)~26日(金)まで東京ビッグサイトで行われる第13回機械要素技術展において、ねじ関連製品の先端技術を紹介する(ブース番号=東館29-6)。
今回、業界の商・工団体の密接な連携によって、わが国のねじ産業が、世界をリードする先進のファスニング・インダストリーとして取り組んでいる先端技術について展示する。これは、魅力ある業界や地位向上等を目的に推進する“ねじ産業未来開発プロジェクト”における活動の一環であり、来場者への啓蒙と産業のイメージアップなどに同商工連盟と関東鋲螺釘工業協同組合、東部ファスナー協同組合、東京鋲螺協同組合、神奈川県鋲螺協同組合、日本ねじ研究協会の合同で企画。
会期中には、同ブースに立ち寄られた来場者に、特製「ボルト・キーホルダー」(毎日限定300個)を進呈する。
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- ねじ商工連盟、機械要素でボルト・キーホルダーを進呈 -- 2009/06/23 火曜日