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タカシマ 鷹門会の例会で金剛鋲螺を見学

 【ねじ・ネジ・業界紙】 (株)タカシマ(東京)でねじ企業経営の後継者として修行を積んだOB&OGの同窓会的な集まりである鷹門会(おうもんかい・宮原徹会長)の第9回例会が3月6・7日、大阪で開催された。

 タカシマの眞下欽一会長・丈二社長を含め13名が出席。ダイヤ菊水印ブランドの六角ボルト類および特殊冷間圧造部品などのメーカーで知られている金剛鋲螺(株)(東大阪市。久保清一社長)を見学し、ふぐ懐石・山富で懇親会を開催した。

 金剛鋲螺の工場見学の後におこなわれた例会では、まず眞下会長から近況報告があり、年初に挙行したタカシマ80周年記念式典(本紙1月17日付・第2100号3面掲載)の際に話した内容を基にタカシマの歴史と業界の推移等を解説。現在のねじ業界をはじめとする各団体に求められる役割などについても言及した。


第2106号3面

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