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阪村エンジニアリング 製造現場のコストダウン実現
【ねじ・ネジ・業界紙】 (株)阪村エンジニアリング(京都府久世郡。松井正廣社長)では、ねじ及びパーツ等の製造現場におけるコストダウン手法の一つとして、使用済みパンチピンの再利用加工並びに両端使用がおこなえるダブル形状加工などの生産技術を確立。
既に同社製品を導入した企業においては、高精度および高品質製品の高効率生産が実現されている。
また、再生利用のリサイクルやスクラップ廃棄量の削減(リデュース)など環境問題への対応が可能となり、金型機能にプラスの価値を備えた超硬パンチピンとして高い評価を得ている。
第2105号1面
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- 阪村エンジニアリング 製造現場のコストダウン実現 -- 2009/03/17 火曜日