現在位置: HOME > ニュース > ねじ・締結ニュース > 記事


[PR] 

関西ねじ協組 実態把握目的にねじ出荷高調査を開始

 【ねじ・ネジ・業界紙】 関西ねじ協同組合(箕村理理事長)は2月13日開催の理事会で20年度事業進捗状況、同決算予測、21年度事業計画・予算案、六角ボルト・ナットJISの件など承認。業界の実態把握を目的に2月から毎月「ねじ出荷高調査」を実施することに決定した。

 業界の実態状況把握を目的に「ねじ出荷高調査」を実施する件では、組合員の協力を得て2月より毎月実施していくと決定した。
 調査内容は、「ボルト」、「ナット」、「小ねじ・タッピング」、「その他・締結部品」の4種類に別け、それぞれの製品出荷トン数と金額並びに合計値を調査する。


第2104号3面

関連記事

powered by weblio




見出し一覧

nejinews

購読のご案内

取材依頼・プレスリリース

中村商会

オーエスアイツール

ねじサラちゃん、ヒタチ
CHEMISネットショッピング
注目のニュース