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日機連大阪事務所 近畿地域機械情報産業調査結果
【ねじ・ネジ・業界紙】 日機連大阪事務所がこのほど発表した近畿地域機械情報産業の景況・事業動向(17品目・118企業)の調査結果によると、20年10月~12月期の売上は「増加」が全体の8%、「減少」が同74%で66ポイント減少超となり、4期連続でマイナスが続いている。
一方の21年1月~3月期の先行きについては、売上で78ポイントの減少(「増加」は6%、「減少」は84%)となっており、受注ベースでも82ポイントの減少が見込まれ、各業種とも受注の大幅な減少などにより更なる悪化が懸念されるとしている。
第2104号5面
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- 日機連大阪事務所 近畿地域機械情報産業調査結果 -- 2009/03/04 水曜日