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旭サナック ドイツワイヤーショーに３つのファイン機能紹介
【ねじ・ネジ・業界紙】 旭サナック（株）（愛知県尾張旭市。甘利昌彦社長）は、来る３月３１日から４月４日までの５日間、ドイツのデュッセルドルフ市で２年に１回開催される国際ワイヤーケーブル産業専門見本市ＷＩＲＥ２００８へ、欧州販売代理店ＳｅｉｋａＳａｎｇｙｏＧｍｂＨと共同出展する。展示会場１３ホール・スタンドＮｏ.Ｄ１４。
今回の展示会では、“ネットシェイパ”コンセプトのもと複雑化・高精度化したパーツ加工に適した最新鋭パーツフォーマＳＦシリーズについて、ファインカット、ファインフィード、ファインスライドの３つのファイン機能とユニバーサルトランスファ、セイバトランスファの差別化機能及び特徴について、ＣＧを駆使した映像や製品事例により分かり易く紹介する。
第2069号1面
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- 旭サナック ドイツワイヤーショーに３つのファイン機能紹介 -- 2008/03/11 火曜日
